
【フリップフロップ回路】に関する知恵袋
【質問】
フリップフロップ回路について学校でフリップフロップ回路について簡単に教わりました。カウンタとして数を数えるということを知りましたが、いまいちなんの役に立つのかわかりません。フリップフロップ回路は何のためにあり、何の役に立つんですか?
【解答】
フリップフロップの回路の知恵袋から考察していくと、フリップフロップを広義の意味でとらえると、記憶回路です。フリップフロップを複数bit並べて、クロックが入るとどのbitのフリップフロップが反転すればよいかを判断する周辺回路を付け加えるとカウンタと呼ばれる機能になります。例えば4bitなら(0)0,0,0,0→(1)0,0,0,1→(2)0,0,1,0 ・・・・・(14)1,1,1,0→(15)1,1,1,1とクロックが入る毎に変わって行き、フリップフロップの回路の知恵袋に考察を加えると、その状態を数値だと解釈すればカウンタ機能と呼ばれる事になります。このカウンタの場合でもフリップフロップの役目は、クロックが入っていない時にその状態を記憶していると言うことです。PCのメモリも記憶するもので、SRAMと呼ばれているものはまさにフリップフロップの大集積されたものです。CPUにしても演算するDATAもその値を与えるには一時的ですがDATAを記憶しておかなければなりません。命令を取り出すにも、命令は瞬間実行できませんから取り出した命令を一時的に記憶して置く必要があります。この命令の次はどの命令を取り込めばよいのかというのもそのアドレスを記憶しておかないとダメですね。レンタルサーバーについて解説すると、このように、殆ど全ての処理には短期記憶が必要となり、それらはレジスタと呼ばれる事もありますが、レンタルサーバーの詳細をお伝えすると、フリップフロップな訳です。